コシヌケダイバー

やりたい事も好きな事も特にないと思ってしまう。飽きっぽくて天邪鬼な日常の振り返りメモ的雑記です

今週の書き殴り週報日記(3月1週目)

3月1週目(2月5週目)の書き殴り日記になります。 奥さんの体調はなんとか回復してくれて安堵しましたが、今度は僕自身の「転職先」を有休消化期間に決めなければなりません。心の余裕はあまりありませんが、まとまった時間を自由に使える機会も今後無いと思…

今週の書き殴り週報日記(2月4週目)

2月4週目の書き殴り日記になります。 原因不明の奥さんの体調不良が回復してきて束の間の安心を得たにせよ、今度は自分の「転職先」を決めることをしなければなりません。 3週間〜自分が希望すればもう少し長くというほどの時間の猶予はあるにせよ、悠々自適…

今週の書き殴り週報日記(2月3週目)

2月3週目の書き殴り日記になります。 健康は大事という当たり前の幸せを感じる事となりました。身体が弱く、難病を抱えた奥さんに対して自分が出来る事の少なさ、また、自分は果たして何の役に立てるのか?という事を深く自問自答する週となりました。 日曜…

今週の書き殴り週報日記(2月2週目)

2月2週目の書き殴り日記になります。 色々ありすぎて更新のタイミングは遅くなってしまいましたが、記録として今週も思い出しながら書き連ねていこうと思います。 先週の振り返り日記で書いた会社の結末は、思いの外早く僕の元に訪れました。 冷静を装ったも…

今週の書き殴り週報日記(2月1週目)

2月1週目を振り返ろうと思います。 そういえば前の会社で頑張って週報を書いていたな、、、。 新宿サブナードの朝は寂れたシャッター街のような雰囲気を醸し出していますが、どこか自分としては落ち着く部分もある。それでは一週間の振り返りスタートです。 …

何をやっても続かないことを考えていたら、自分の考え方が見えてきた

もはや3日坊主でもない。2日坊主か、いやもはや坊主だ。 何をやっても僕には継続性がない。 飽きっぽいで片付けるのか、根気がないと叩けばいいのだろうか。 むしろ途中で物事を止める能力に長けている、とでも言うべきか。。。 僕は何をやっても継続性がな…

本人と呼ばる存在vs事務所の人と呼ばれる僕

「変えられない事を変えようとする事ほど無駄なことは無い」あるいは「他人は変えられないのだから、自分が変わるしかない」よく聞くその類いの言葉を、今は指針にしようと(いやそれは言い過ぎか)思うほど、現状に悩み悩んでいる。単純に抱えるのは人間関…

フミコフミオさん「神・文章術」の書き捨てに影響されて

正月明けの3連休ですね。実質明日は仕事なので今日までが休みなんですが、サザエさん症候群という「明日から仕事か、、、はぁ」という有名なサラリーマン病になりながら、湯船に浸かりながらブログを書いています。 まさか自分がこんな疲れたサラリーマンの…

出張先のカフェに朝思う

出張が苦手だ。 いやそれは言い過ぎかな。 んー。ビジネスホテルが苦手だ。 いや、それはホテルに対して乱暴だ。 んー。外泊は苦手だ。 いや、温泉旅行は好きだから違うか。 そんな事を考えていたら、一つの結論が浮かんだ。 「いつもと違う環境が苦手」 「…

サボリーマンの周遊記

テレワークという名の勤務時間を使った自由行動が今日も始まった。 天気は秋晴れ。仕事が楽しければ、職場が好きであれば最高に気持ち良く仕事に取り組める日だろう。 でも僕は違う、職場が嫌いだから必殺技のテレワークを繰り出し出社はしない。その「後ろ…

リモートワークというサボる理由を使うよくある一日

リモートワークとは僕にとってはうってつけの「サボれる武器」だ。 仕事に熱意は無い、職場に仲良い上司も同僚も後輩もいない。そもそも最近気がついたけど友達も少ない。奥さんが心の支えだと思うし、奥さんを信じているし、奥さんが唯一の信頼出来る人だけ…

芸能マネージャーの一言

芸能マネージャーって華やかに見えるとよく言われるけどそれは違う。 確かに収録現場で今をときめく女性タレントを見れたりするのは非日常なのかもしれないけど、タレントなんて大体通常の人間よりも一癖も二癖もある人ばかり。 TVに映って楽しそうにお喋り…

飛行機乗るときしくじった

飛行機乗るときしくじった。 外は雨。羽田空港。バケツの水をぶん投げたように雨が窓に当たっては飛び跳ねている。 出発順を知らせるモニターには 「25分の遅れ」の文字。 そりゃあ雨と突風なら仕方ない。 だけど、どこかピリピリしているロビー。タイムイズ…

たぶん生まれて初めての宝探しだった。見つけて歓喜し、聴いては浸ったあのメロディー

CMから聴こえる女性の歌声から“キャッチーなメロディ”の洗礼を浴びて、綺麗な女性よりも、ポテチよりも、心を奪われた。小学校4年生くらいの頃だったと思う。夜ご飯を食べ、子供部屋で弟と一緒にTVを見ていた。CM=トイレタイムだった。 しかし、その日ポテ…

12年前の恋人との思い出を未だに思い出す女々しい僕が、その場所を再び訪れてみた

駅から自宅までは約5分。線路沿いの真っ直ぐな一本道。夜になると人通りも少なく街灯は薄暗い。急行に各停にと次々、吊革に疲れた顔をぶら下げた満員電車が僕の横を通り過ぎていく。 思わずこぼれるため息がそうさせるのか、右手に持っている気の抜けた発泡…

夢から逃げて。33歳からのリスタート。

言い換えれば全て“中途半端”だったと、たった4文字で片付けられる。人生の33回目のスタートを迎え、僕はブログを始めることにした。これからの道のりがまた4文字で片付けられないように。遅すぎるリスタートを、僕は楽しみながら切ろうと思う・・・